日本での主産地は
埼玉県(2004年収穫量:14,000t、栽培面積:1,110ha)、
愛知県(同:11,700t、825ha)、
北海道(同:10,800t、1,250ha)であり、市町村別では愛知県の
田原市が全国一の生産量を誇っている。
ブロッコリーと
カリフラワーを掛け合わせた『
ロマネスコ』(ロマネスク、ブロッコフラワーとも呼ぶ)という野菜がイタリア・ローマ近郊で開発され、
1990年代よりヨーロッパで流通している。単にカリフラワーの形でブロッコリーのような緑色をしたものと、
フラクタル図形をした多数の突起が特徴の2種類があり、味はカリフラワーに近い(フランス語版に詳しい解説がある。英語版はオランダ原産との表記がノート上で疑問視されている)。日本では「カリッコリー」「
[外部リンク] カリブロ」等の名称でも流通している。