一般的にリーフレットの名称は認知度が高いとは言いがたく、 配布される段階では印刷物の形態を省略し、記載内容や目的そのままに「手引き」「お知らせ」「ご案内」などと呼ばれてしまうことや、言葉としても認知度が高いパンフレットに混同されるため、「折り畳みパンフレット」「ミニパンフレット」などの表現もある。ちらし、ビラなどへの言い換えもみられるが、紙質や形状、記載内容によっては適当でない場合がある。
折り込みちらしよりは高級感や存在感を持たせ、パンフレット(小冊子)より簡便なものとして、名称の認知度に反しリーフレットの需要は高い。主に案内やお知らせなどの用途では折り込みちらし比べ、やや厚めのマット紙や
コート紙を用い、二つ折りのほか、一面が内側に折り込まれる形の巻三つ折り(内三つ折り)や
ローマ字のZの形のように折り込んだZ折り(外三つ折り)、両端を内側に折り込み両開きさせる観音折りなどの折り加工を施す場合が多い。