軍人や、軍に携わる者に対する差別も存在する。
北宋以降の中国では官僚の権力が大きくなり、「良鉄は釘にならず、良民は兵にならず」という兵士を差別する思想があった。日本では、陸軍中将だった
遠藤三郎が1980年の安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会で上記の中国のことわざを引いて「本当にりっぱな人ならば人殺し商売の軍人にならないと思います。」と軍人を卑下する発言をしたり、自衛隊に批判的だった
阿部行蔵立川市長が
立川市長による自衛隊員住民登録拒否事件という、憲法で保証された基本的人権を侵害する事件を引き起こしている。
報道でも正社員が犯罪を犯した場合は会社名と地位が実名の前に出るが、派遣社員やアルバイトの場合は派遣社員・アルバイトという肩書で発表される。バラエティ番組やトーク番組でもアルバイトの対応の悪さのネタや長年仕事していたけどアルバイトというオチも多く、日本では世間的に容認されている差別といわれている。