起立性調節障害 wikipedia|無料辞書
起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)とは、
自律神経失調症の一種。中学生の約10%にみられ、特に思春期の女子に多いとされる。
◆ 症状
身体的な症状としては
めまい・
立ちくらみが一番多くみられ、その他にも動悸・息切れ・
睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など人によりさまざまな症状が現れる。
◆診断基準
下の表の大症状1+小症状3、大2+小1、大3以上が当てはまり、他に身体的疾患が認められない場合を診断基準とする。
しかし、実際のところは起立試験で異常が見られないと、病気ではないという診断が下されることが多い。
そのため思春期の子供の中には不登校と親に勘違いされていることが多い。
「しばしば」「時々」「たまに」の質問もして、それも考慮して陽性かどうかを判定する。